2025年春、心理療法への介在に特化したセラピードッグのハンドラーのための認定講座をスタートします。
動物介在療法は、心理療法に犬や馬などの動物を介在させる心理支援の方法で、通常の人対人の心理療法では得られないさまざまなメリットがあることから世界的に取り組まれているものです。
にもかかわらず、日本においては、動物介在療法は、欧米に比べ50年遅れていると言われています。その背景には、さまざまな要因があると考えられていますが、大きな要因として、日本ではアニマルセラピーのセラピストを「動物そのもの」であると誤認されてきた歴史があります。
動物介在療法では、セラピストは心理師や医師であると捉える必要があります。動物介在療法は、あくまで、心理師や医師が専門性と計画性をもってクライアントに対して行う心理療法です。動物は、セラピストとクライアントの間に介在する存在ということになります。
また、この心理療法は、「心理師または医師」と「動物」と「クライアント」の3者のみで行うことのできるものではありません。介在する動物の「ハンドラー」(主に飼育主やトレーナー)がいて、初めて実施可能となるものです。
しかしながら、日本においては、前述のような誤認のため、心理療法に介在する動物のハンドラーの専門性を向上させるための学習機会がほとんどありませんでした。
そこで、みらいびらきLabo.の監修している「にいがた動物介在療法」では、この夏より、心理療法介在犬ハンドラー認定オンライン講習を開始することとし、現在、その準備を進めております。講習を修了し、認定試験に合格された方には、「心理療法介在犬ハンドラー」認定証を交付します。
詳細が決まり次第、ご案内いたします。心理療法に愛犬と共に関わりたいとお考えの方は、こちらにメールにてご連絡ください。詳細が決まりましたら、改めてメールにてご案内いたします。
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