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不登校フリーマガジン、新潟日報に

12月4日、新潟日報朝刊に、不登校の子応援フリーマガジン『OPEN Schooling』について掲載していただきました。ウェブ版記事もあります。

この度、新潟日報に取り上げていただいたことで、たくさんの発送希望や頒布協力の申し出、支援協力の申し出などをいただきました。新潟日報社様と新聞読者様に心より感謝申し上げます。

たくさんの発送希望、頒布協力の申し出をいただきましたので、さらに増刷をして、届けたい方のところにしっかりと届くようにして参りたいと思います。

このフリーマガジンは、協賛いただいた皆様のご寄附によって発刊されております。協賛いただいた方々には、改めて心より感謝申し上げます。今後は、4月に第2号を発刊予定となっております。引き続き、ご支援賜りますようお願い申し上げます。

4 thought on “不登校フリーマガジン、新潟日報に”

  1. さくら より:

    初めまして、日報で記事拝見いたしました。私の娘も、4年生の、夏休み明けから、不登校になり、親としては、悩みが、耐えない状況でした。小学校の、お仕事しながら、支援して下さる先生方に感謝です。子供達の為に、不登校の事、考えてもらえればと思います。

    1. m-lab より:

      さくらさん、コメントをありがとうございます。
      不登校の子は、100あるできることの内、たった1つ学校に行くことが苦手になっただけですが、それによる大きな影響を受けています。
      それは不登校の子の保護者の方も同じだと思います。
      残りの99個もまた大事にする社会が望ましいですね。
      さくらさんの思いを預かって、努力してまいります。

  2. 八重桜の咲く頃 より:

    日報を見た友人より、教えていもらいコメントさせていただいています。小学校1年生の娘が、10月から不登校になりました。どこに相談すればよいのか、解決策が見つからずに、仕事に追われる中、親の私が消耗していっています。こんな、相談でものっていただけるのでしょうか?

    1. m-lab より:

      八重桜の咲く頃さん、コメントをありがとうございます。
      小学校1年生のお子さんが学校に行けなくなったとのこと、きっと思ってもいなかったことに心を痛められていることとお察しします。
      もちろん無償にてご相談いただけます。公認心理師が承ります。
      ご相談いただく際には、ホームページの最下部にあるウェブ予約にて、初回の予約をお願いします。
      金曜日夜、土曜日午後を基本に新潟市総合福祉会館にてお話を伺います。
      現在、ウェブ予約では、1月以降のご予約ができるようになっていますが、お急ぎの場合はメールにてご相談ください。

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