この記事では、ロハスなライフスタイルを楽しく行っていくためにオススメの小道具を紹介します。特に、ぼくは海をロハスフィールドとしているので、海ロハスをするためにオススメの物が多くなっていますことをご了承ください。
ロハスのための小道具となると、天然素材のものというイメージをお持ちかも知れません。ですが、ここでご紹介する物は、むしろ最新のデジタルギアがほとんどです。それは、ぼくの関心事として、どうしたらより地球システムを理解して、自然と近づけるだろうという問題意識があるからです。
ぼくはロハスライフは制約から生まれるのではなく、創造から生まれるものであると考えています。ですから、ナチュラルライフスタイルを目指す方には違和感があるかも知れません。ご容赦ください。
それでは、さっそく5つの小道具を紹介していきましょう。

なんでロハスでアクションカメラ?と思われる方も多いかも知れません。
実は、アクションカメラは、ロハスカメラと呼んでも良いくらい、ロハスライフには便利な物です。
ロハスライフを送るには、何よりも、あなたに合ったロハスフィールドに日々出向くことが大切になります。ロハスフィールドは海であったり山であったり川であったり畑であったりと様々であり得る訳ですが、あなたに合うロハスフィールドにとにかく多く行くことが、そこで何をするかよりも大切です。
ですが、私たちのライフスタイルは、ロハスフィールドに行く必然性をもたないライフスタイルになりつつあります。ですから、ロハスライフを継続して行うには、そこに行く必然性が必要になります。
そこで、オススメするのがアクションカメラです。アクションカメラは、小型な形状に高性能を詰め込んだ動画・静止画カメラです。
このアクションカメラを使うことで、ロハスフィールドに行く理由ができます。あなたの大好きなロハスフィールドをムービーダイアリーやフォトダイアリーにすることを目的に出かけましょう。
下の1つ目の動画は、ぼくのロハスフィールドである海で、仕事帰りにただ海を撮り、GoProアプリの自動編集+手直しをしただけのムービーダイアリーです。こんな感じで気軽にムービーダイアリーを作ることを目的に、ロハスフィールドに通い続けるために、アクションカメラはとってもオススメです。

海のことを知るのにこれほど優れたツールはありません。タイドグラフは、人間の身体感覚だけでは捉えきれない海のリズムを教えてくれます。携帯アプリの中には無料で高性能なものもあり、使わない手はありません。
タイドグラフに表れる潮位の干満が月の動きによるものであるとか、季節による潮位変化が気温による水の膨張によるものだとか、マクロな科学が目の前で展開される様子を観察することで、自らが地球システムの一部であると感じることができます。
それは、ただ海を眺めていても感じることのできない感覚です。
さらに、釣りをする人には必需品と言って良いですね。とりわけ潮の影響を受けやすい回遊魚やシーバスなどの釣りには、タイドグラフは必須です。潮位が上がっていく際のグラフの3分と7分、潮位が下がっていく際のグラフの3分と7分は、七分三分と呼ばれ、釣果の上がる時合いとされています。この七分三分と朝マズメ、夕マズメが重なる時が、釣りの絶好のタイミングとされています。
iPhoneアプリは、無料でたくさん用意されています。それぞれのタイドグラフアプリにそれぞれの良さがあり、また、データにも若干の違いがあるので、複数インストールして比較するのもおもしろいです。
ぼくは、「タイドグラフBI」「しおさいS」(上の写真)「私の近くの潮汐」「SurfTideΔ」などをインストールして使っています。どれも良いアプリなので、ぜひ比較してみてください。個人的にはタイドグラフBIのUIがお気に入りです。

釣りをする人もしない人も、海をロハスフィールドとするのでしたら、ポータブル魚群探知機は、海の中の生き物の生態を知るための強力なギアとなります。海底の様子から魚の存在、群れの存在など、エコーによる探知が可能となります。
海の中は海上からは見えないことも魅力の一つではありますが、海中の様子を知ることによって地球システムを体感できる瞬間があります。
ぼくは、ゴムボート釣りをするときにポータブル魚探を使いますが、魚探を使った釣りは、やや忙しくなる傾向があります。そのため、最初のキャストをする前にさらっとサーチして、その後はキャストに集中してます。
ぼくが使っているのは、Luckylakerのポータブル魚探です。非常に安価で、解析は大雑把なのですが、魚のいる棚を知るには十分です。ボール形のソナーを竿で投げ、ワイヤレス送信されたスキャン画像で水中の様子を確認します。

海を直接感じるには海に飛び込むのが一番ですが、海の上を自由に移動しながら潮の流れを感じるには、カヤック、ボムボート、SUPなどの乗り物系が最高です。
初めのうちは外海は怖いと思うので、テトラに囲まれた内海から楽しむとよいでしょう。
ただプカプカと海上を漂うのも気持ちよいです。また、ボート上から釣りをすることで、普段アクセスできないポイントに安全かつ容易にアクセスすることもできるようになります。ぼくは息子とゴムボート釣りをよくしますが、実際、ゴムボート釣りでは陸からの堤防釣りやテトラ釣りとは比較にならない釣果が出ます。
そして、何より海に行く必然性をもつためには、カヤックやボート、SUPなどの乗り物は問答無用に最高なアイテムとなります。
大事なこととして、海の乗り物で遊ぶ際には、安全対策は徹底しましょう。安全対策をしっかりしている限り、ボート釣りは防波堤釣りやテトラ釣りよりも安全です。実際、テトラ釣りをしていると、ケガをしたり、足を踏み外して恐ろしい思いをしたりすることがあります。ですが、安全対策をした上でのボート釣りはとても穏やかな気持ちで釣りを楽しむことができます。もちろん、波高や風速には気を配ってください。そのためにも、ボート遊びにはタイドグラフが必須です。また、ゴムボートでも、ホームセンターなどで売っているビニル製の物は波打ち際で乗るだけにしましょう。テトラ帯などで使う場合は、安全性の保障された艇が必要です。

わずか1000円から2000円で海体験が大きく広がるこの小道具は、海を体で感じようという人には必須なギア。これ一つで、海を自分の目でじっくり観察することが可能になります。
初めてシュノーケリングをすれば、外からは無機質なものにしか見えないテトラポットの周りにこんなにもたくさんの水生動物が居ついていたことに驚くはずです。そして、狩猟本能のある人はヤスが欲しくなるはずです。笑
ただ、気をつけたいのは、テトラ周りは引き込む波が発生しやすいため、テトラのくぼみへと強い力で引っ張られやすいです。テトラには貝殻などが付いており、体をすると深い切り傷をつけてしまいます。そんなときのためにも、シュノーケリングをするときには、必ずTシャツなどを着るようにしましょう。学校の着衣水泳の授業では、服を着たときの泳ぎにくさを強調することも多いようですが、現実の海では泳ぎにくさよりも安全性が優先されます。ケガ防止、保温、浮きやすさ、救護者による掴みやすさ、どれをとっても着衣泳は安全性を高めます。海に潜って遊ぶなら上着の着用は必須と思ってください。
以上、5つの小道具を紹介しました。どの道具も海ライフを間違いなく楽しくしてくれるアイテムです。これらのアイテムの使い方として大切なのは、一番はもちろん安全です。常に安全第一で楽しむようにしましょう。その上で大切になるのは、これらのアイテムから得られた地球システムの仕組みに自分のライフスタイルを一致させていくように試みることです。その試みこそが、ここに言語化することのできないロハスの醍醐味となるでしょう。
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